lineモバイル乗り換え(MNP)方法と手順の注意点!

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毎月支払うケータイ代金、できれば安くしたいものですよね。

でも正直、どこを選んでもあまり変わらないでしょ。

乗り換えに手間がかかって面倒・・という理由で二の足をふんでいる人も多いと思います。

今回は、実際にLINE MOBILEに乗り換えた筆者の体験談をふまえ、LINE MOBILEについてメリットや乗り換え方法(超絶カンタン!)を紹介していきます。

lineモバイルとは

mobileline
「格安SIM」という言葉を耳にしたことがある人も多いと思います。

ケータイ、スマホを使うのに必須となるSIMカードを格安で利用できるところから「格安SIM」と呼ばれているものです。

LINEMOBILEもその一つ。格安でSIM提供ができる理由となっているのは主に次のようなこと。

LINE MOBILEが安い理由がこちら!

  • 実店舗(○○ショップ的なもの)がないので設備投資費を削減できる。
  • 実店舗でスタッフを雇う必要がないので人件費を削減できる。
  • 大手(docomo)の回線を借りているので自社回線をひく必要がない。
  • 自社端末(ケータイ)の開発などを行っていない。
  • CMにお金をかけていない。

たしかに、格安SIMは大手キャリアと比較すると目にする機会も少なく、目立たない印象ではあります。

でもその分利用料金が安くなっているのであれば有り難いですね!

LINEモバイルは今のスマホがそのまま使える

格安SIMに乗り換えるというとすこしややこしく聞こえるかもしれませんが、要は今のスマホのSIMカードを差し替えるだけ。

つまり今使っているスマホのSIMを差し替えるだけでLINE MOBILEに乗り換えることができます。

端末料金の分割払いが残っている場合でも、LINE MOBILEに乗り換えることが可能です。

スマホの分割払いが残っている場合

au・SoftBank・docomo共通!

  • 機種代だけをそのまま月ごとに支払い続ける。
  • 乗り換え時に残りの代金を一括払いで支払う。

私の場合には、機種代金支払いが終わってすぐのタイミングでLINE MOBILEに乗り換えました。

ちなみに使用機種はiPhone6sですが、このほかにもほとんどのスマホがLINE MOBILEに対応しています。

自分のもっているスマホがLINE MOBILEで使えるか

動作確認済み端末一覧を今すぐ確認:LINEモバイル公式サイトへ

月額料金が格段に安い

LINE MOBILEのおすすめポイントの一つとも言えるのが、プランのシンプルさ。

3種類のSIMプランから選ぶだけでよいので、これから利用を考えているひとにも分かりやすいですね!

LINE MOBILEのプランは3種類だけ!

  1. LINEフリープラン:500円 / 月
  2. コミュニケーションフリープラン:1,100円 / 月
  3. LINE MUSIC+プラン:1,810円 / 月

上の基本料金に500円~700円程度プラスすると通話付きSIMとして使えます。

大手キャリアの月額料金とザックリ比較するとこんな感じ。

キャリア 大手キャリア LINE MOBILE
基本料金 934円 1,200円(通話付)
データ料金 2,000円~6,200円 0円
ウェブ使用料 300円 0円
合計 3,234円~7,434円 1,200円

私の場合、端末の分割払いも合わせて支払っていたので月の料金は1万円を超えることがほとんどでしたが、端末料金の払い終わりと同時にLINE MOBILEに乗り換えたので、支払い金額だけでみると8000円近くも安くなりました!
(端末料金をなしにしても5000円くらい安い計算になります)

lineモバイルはSNSをよく使う人向き

LINEモバイルの最大のメリットとなっているのがカウントフリーコンテンツ。

カウントフリーとは、モバイルデータ通信のデータをカウントしないという意味です。

LINEモバイルでカウントフリーになっているコンテンツは次の4つ。
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最も月額料金が安い「LINEフリープラン」ならLINEアプリがカウントフリーに、コミュニケーションフリープランならLINE・twitter・Facebook・Instagramがカウントフリーになります。

上の4つのコンテンツならどれだけ使ってもデータカウントが0GBとなるので、特にこれらのSNSアプリを利用する頻度が高いという人はLINEモバイルに向いているといえるでしょう。

データSIM or 通話SIM

乗り換えの時に唯一気を付けなければいけないポイントがこちら。

おそらくほとんどの人は、スマホの乗り換えと同時に「今使っている携帯番号」も引き継ぎたいという人だと思います。

この場合には、データプラン(つまり基本料金)に500円~700円プラスした通話付きのSIMを選ぶことで、電話番号をそのまま引き継ぐことができます。

通話(090や080など)を使えなくてもよいという場合には、LINE mobileの基本料金(データSIM料金)のみでOKなので、この場合は最安で500円の月額料金でスマホを使うことが可能。

LINEモバイルの申し込み手順(超絶カンタン)

LINE MOBILEを実際に申し込んだ私の感想としては、「超絶カンタンじゃん!!」ということ。

しかも、のりかえ時間は自宅で1分で完了するので数日の空白期間で音信不通に・・ということもありません。

必要なものさえ揃っていれば、すぐに乗り換え手続きが完了します。

LINE MOBILEの乗り換えに必要なもの

  • 本人確認書類※(健康保険証やパスポート、マイナンバーカードetc)
  • クレジットカード
  • メールアドレス(au,docomo,softbankのメールではないもの)
  • MNP予約番号※(電話番号を引き継ぐ場合のみ)

※本人確認書類はLINE MOBILEサイトの申し込みフォームからスマホで撮影してアップロードできます。
※MNP予約番号はキャリア(au / docomo / SoftBankのページから取得するか、サポートセンターへ電話、またはショップで申請し、取得することができます。予約番号の発行に3000円程度がかかります。

LINE MOBILEの申し込み手順

LINE MOBILEへの申し込みは、スマホ・PCのどちらでも可能です。(今回はスマホから申し込んでみました。)

基本的には画面の案内に沿って入力していくだけです(申し込み所要時間=3分程度)

  1. LINE MOBILE公式サイト➡右上の申し込むをタップ。
  2. 画面を一番下までスクロールし、「上記事項に同意の上、申し込む」をタップ。
  3. 通常申し込みを選択➡次へ進むをタップ。
  4. 新規・MNP転入 / プラン / 端末 / SIMカードサイズを選択➡次へ進むをタップ。※
  5. オプションへの加入の申し込みを選択。
  6. 本人確認書類を選択してアップロードする。
  7. クレジット番号を入力して完了♪

※ MNP予約番号の有効期限は最低10日間確保する必要があります(後述)

LINE MOBILEの乗り換え手順(自宅編)

今回は自宅での乗り換え(自分で回線開通する方法)を選択してみました。

※ 乗り換え設定所要時間=1分程度

申し込みから2日ほどすると、LINE MOBILEからクロネコヤマト(封筒)でSIMカードがおくられてきます。
kuroneko
内容がなんともシンプル・・・。
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数ページの簡単なマニュアルと、SIMカードのみとなっています。

SIM CARDの方を開くとこんな感じ。
linemobilesim
SIM部分を取り外したら、iPhoneのSIMスロットを開いてSIMの入れ替えをします。
iPhoneirekae
※SIMを差し替えた時点でLINEモバイルからアカウント認証(二段階認証)の画面が表示されますが、ひとまず閉じて設定にもどります。

あとはマニュアルにあるQRコードからAPN設定のページへアクセスし、「インストール」をタップして完了です。
linemobileamp画面左上の電波の表示にdocomoが表示されていればOKです。linemobilekanryo

LINEモバイルの通信速度(実測)

回線の込み合いやすい夕方17:00過ぎを狙ってLINEモバイルの通信速度を計測してみました。
linemobiletsushinsokudo
ダウンロード(下り)が1.60Mbps、アップロード(上り)が9.24Mbpsでした。

私の場合、主に動画やWebサイトの視聴がメインなので、速度が影響するのはダウンロード(上り)のみだったのですが、1.6Mbpsの速度であればYouTubeの高画質(720p)もスムーズに再生することができました。

通話をするなら「10分かけ放題」

「月額料金がやすくても結局通話料金がかさみそう・・」という人にも安心なのが「10分かけ放題」のオプション。

月額880円を払えば、10分以内の通話がかけ放題になるというものです。

10分を超えそうなときは一旦切ってかけなおしができればベストですが、それができない場合でも10分を超えた通話は10円/30秒と通常の半額の料金なので安心。

通話SIMなら誰でも通話料半額!

LINEモバイルの通話SIMに申し込んでいる人ならだれでも使えるのがLINEの通話専用アプリの「いつでも電話」

このアプリから電話をかけるだけで通常30秒20円の通話料金が半額の10円になります。

このアプリから月に44分以上の通話(880円分の通話)をする人であれば、月額880円のかけ放題に申し込んでおいたほうがお得に使えるということになります。

LINEポイントも勝手にたまる!

LINEモバイルの公式アカウントをLINEで追加し、連携しておくと月額料金の1%をLINEポイントとしてもらえます。

コミュニケーションフリープラン+通話で2200円のプランにに申し込んでいる場合なら、月に22ポイントをためることが可能になります。

たまったポイントはスタンプの購入などに利用できるので、ムダがなくてお得♪

lineモバイルへ乗り換えでの注意点

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SoftBank・auの人はSIMロックを解除しておくべし

LINE MOBILEはdocomoの回線を借りているMVNOなので、docomo以外のスマホの場合にはSIMをそのまま差し替えても使うことができません。

SIMロック解除はショップや電話で行う有料か、キャリアサイトの説明に沿ってWeb上で自分で行う無料の方法の2種類があります。

ちなみに私は自分でSIMロック解除手続きを行いましたが1分ほどで簡単にできました。

SIMロックできているかどうかを確かめたい場合には、自分のキャリアとは違うキャリアのスマホを使っている家族や友達のSIMを借りて差し替え、画面の電波受信の表示にそのキャリア名(docomo, SoftBank,など)が表示されていればOKです。

MNP予約番号の有効期限は10日以上確保すべし

LINE MOBILEへの乗り換えの時には申し込みフォームからMNP番号と有効期限を入力しますが、開通までの乗り換え期間として最低10日以上が確保されていることが必要となります。

私の場合、乗り換えのかなり前に意気込んで予約番号を取得してしまったので、いざ乗り換え手続きをしようとした時に有効期限までの猶予が足りず、MNP転出番号を再取得しなければならないという事になってしまいました。

※MNP番号の発行(初回)には3000円が必要ですが、再発行時にはお金はかかりません。

乗り換えは契約更新月を狙うべし

キャリアでの契約の場合、ほとんどは2年などの期間契約となっており、契約更新月(その月を含んで2か月程度)以外で乗り換えをする場合には、9500円の契約解除料がとられるので注意が必要。

なるべく無駄な出費を抑えて乗り換えをするなら契約更新月での乗り換えがオススメです

LINEのアカウント情報を登録しておくべし

端末とSIMの両方を一新するという場合には、LINEのアカウント引継ぎの設定メアド&パスワードの設定、またはfacebook連携をキッチリと済ましておくことが必要。

アカウント情報の登録をしないまま乗り換えると、最悪LINEのこれまでのデータをすべて失うことにもなるので注意。

実際に、大手キャリアから格安SIMのLINEモバイルに乗り換え(MNP)をしてみた結果、月々支払う携帯代を大幅に下げることができました。

LINEモバイルへ申込むまえに料金とキャンペーン情報について詳しくは LINEモバイル 料金とキャンペーン情報!SMSが無料で使えてお得 で確認いただけます。

お申し込みは LINEモバイル公式サイトへ