iphoneバッテリーが劣化!交換は可能?持ちを簡単によくする方法

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iPhoneを長く使っているひとなら誰もが経験するのが、〝バッテリー消費速度の加速感〟
日に日にiPhoneバッテリーの持ちが悪くなっていると感じていませんか?

実はiPhoneのバッテリーの持ちの悪さは、バッテリー自体の劣化以上にiPhoneの設定方法や使用方法にも原因があるのです。

今回はそんな時のチェック項目と、解決方法について紹介していきます。

iPhoneバッテリー消費チェックポイント

バッテリーの消費度をチェックしていきましょう。
以下の項目にあてはまる人はバッテリーを必要以上に消費していると考えられます。

  1. 色々なアプリのプッシュ通知が頻繁にくる。
  2. 画面がまぶしく感じることがある。
  3. 迷惑メールの通知が多い。
  4. Wi-Fiは基本的にOnにしている。
  5. Bluetoothは基本的にOnにしている。
  6. OSのアップデートをかなり前からしていない。
  7. iPhoneが熱を帯びていると思うことが多い。
  8. マルチタスクを閉じることはほとんどない。
  9. 特定のアプリからのプッシュ通知で自分の現在位置がバレていると思うことがある。

iPhoneのデフォルト設定は省エネではない!

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【バッテリー消費を減らす術】
iPhoneでデフォルト設定(もともとの設定)というのは、実は意外にもかなりの電力を消費します。

バッテリーの電力消費率を確認するにはiPhoneの設定アプリ > バッテリー を表示し、見ることができます。

ここで注目するべき項目が〝ホーム/ロック画面〟

これはアプリのプッシュ通知が来た時にiPhoneがスリープ状態から起動した際の電力量合計を表していますが、この電力量に

通知を厳選する

プッシュ通知でスリープ状態が解除されたり、バイブが鳴ったりすることによるバッテリー消費も、アプリが多くなるとバカにならないものです。

通知の必要のないアプリは、通知をOFFにしておくのがベターでしょう。

設定 > 通知 > 各アプリをタップし通知のOn / Offを設定

LINEなどの場合にはLINE側で特定のトークの通知をOFFにするなどの機能もあります。

画面の明るさを控えめにしておく

デフォルト設定ではiPhoneの画面の明るさは〝自動で調整〟されるように設定されていますが、手動で控えめに設定することである程度消費電力を抑えることが可能です。

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画面の明るさの設定は設定 > 画面表示と明るさ > 明るさの自動調節OFFにして手動にきりかえます。

画面の明るさを変えたいときにはコントロールセンターからすぐに調整できます。

Wi-Fi / Bluetoothは基本Off

データ通信量を抑えるために公衆Wi-Fiに接続するという人も多いですが、不安定な回線に接続するとiPhoneが安定した回線を探して必要以上にバッテリーを消費する原因となります。

Bluetooth や Wi-Fiは安定した接続環境が得られる時以外はOffにしておくのがベター。

iPhoneを加熱させない

リチウム電池の一番の弱点ともいえるのが〝熱〟

Appleの公式サイトによると、35℃以上の環境に放置した場合、リチウム電池の容量に支障をきたす可能性があるとしています。

特にGPS系アプリ(ドライブ用ナビやウォーキング系アプリなど)を続けて使用する場合には熱のこもりやすいケースを外しておくなどしてiPhoneが加熱しすぎないようにすることが必要です。

過充電しない

従来の電池の場合には使い切っていない状態でフル充電を繰り返すと劣化が進むという性質がありましたが、リチウム電池の場合にはそういった動作でも劣化が少ないと考えられています。

しかし、フル充電のまま充電コードにつなぎっぱなしにするなど、過充電すると電池の容量が減る原因になるため、注意が必要です。

OSのアップデートをしておく

iPhoneのOSによっては新しいアップデートでバッテリー消費に関する項目が改善されることがあります。

この場合には新しいOSにアップデートすることでバッテリー消費軽減することができます。

迷惑メールが来たらすぐにブロックリストに追加しておく

迷惑メールは急に受信頻度が増えるということも多くあります。

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不本意なメールによってバッテリー消費することを避けるには、迷惑メールが来た時点でなるべく早く拒否リストに追加しておくという方法が有効です。

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マルチタスクはこまめに閉じる

ホーム画面を2回続けてタップすると表示されるのがマルチタスク。

このマルチタスクは良く使うアプリをすぐに呼び出すのに便利な機能ですが、マルチタスクに保存されているアプリは〝半分起動した〟状態になっているため、ここにアプリが溜まっていくことでかなりのバッテリーを消費します。

マルチタスクからアプリを完全に終了するには、ホームボタン2回タップで表示された画面を上にスワイプします。

位置情報の自動送信に注意

アプリの中には、自動的に位置情報を送信するものも多くあります。アプリの位置情報設定は設定 > プライバシー から確認できます。

ここで〝常に許可〟の表示になっているアプリがあれば要チェック。

バックグラウンドで自動的に位置情報送信のアクションを行っているということになるので、必要がないものはOffにしておきましょう。

iPhoneのバッテリーが劣化してしまったら?

【iPhoneオーナーの方】iPhoneのバッテリーは、フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80パーセントを維持できるように設計されています。1年間の製品保証にはバッテリーに不具合があった場合のサービスが含まれています。保証期間を過ぎている場合はAppleのバッテリーサービスを利用できます。価格と規約は変更される場合があります。

引用元:Apple公式サイト

iPhoneバッテリーはもともと500回の充電サイクルによって80%程度の容量に劣化すると考えられています。

これはApple公式サイトにも明記されています。

バッテリー容量の低下程度はAppleStoreで確認してもらえますが、容量が80%以下になっている場合には、AppleCare+に加入していれば無料で、加入していない場合でも7,800円でバッテリーの交換サービスを受けることができます。

自分でiPhoneのバッテリーは交換できる!?

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実はバッテリー交換は自分ですることも可能。

現時点(2016/12)でiPhone5~6sのバッテリー交換方法であれば、Youtubeにも多く紹介されています。

iPhon5 バッテリー 交換 | iphonefixmaster

iPhone5s バッテリー 交換 | iphonefixmaster

iPhone6 バッテリー交換 | repair self

iPhone6S バッテリー交換 | 押田孝史

iPhoneを分解するのに精密ドライバーなどが必要になりますが、そういった工具も新品バッテリーとセットで1500円程度で売られているので、細かい作業が得意という人は自分で交換するのも手ですね。

※ただし自己責任で

iPhoneバッテリーまとめ

アプリによっては位置情報などを常に取得しようとするものや、バックグラウンドで動作するものなども多いので、使わないアプリを削除するという方法もバッテリー容量を確保するにはある程度有効です。

こまかな設定が面倒、という人はバッテリーセーブ用のアプリもリリースされているので試してみるのもいいかもしれません。

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